人が薫る風景 撮影日

先週2日の座学を受けて、12/10の撮影日となりました。場所は埼玉の見沼自然公園

そして講師は風景写真家の佐藤尚さんです。

1月の風景写真セミナーはこちらです。

 

Xシリーズと風景写真の最大の接点はデジタルカメラで「ベルビア」が使えるということから始まると思います。緑の美しさ、青の濃さ、紅葉などの黄色の発色、フィルムのベルビアは風景写真に大変大きな影響を与えました。その特性を十分に知り尽くしている風景写真家の佐藤尚さん、しかしその魅力は「ザ・ネイチャー」ではなくタイトル通り「人が薫る風景写真」です。オフィシャルサイトで今一度ご覧ください、とても素晴らしいお写真の数々を見る事が出来ます。

そんな佐藤さんの撮影場所は見沼自然公園です。

ここは佐藤さんのホームグラウンドで佐藤一派の本拠地です(笑

行くとよくわかります、とてもフォトジェニックな公園ですね。まさに人が薫る風景を撮るにふさわしい場所です。でも遠いです(笑

撮影日は雲一つない快晴。12月ですから気温は下がっていましたが風もなくとてもいい日になりました。これも参加された方々の日頃の行いですかね~あまりの快晴に日輪まで出てしまいました。

 

さて佐藤さんが事前にロケハンをしていただいたので今回は自由行動はせずに3時間付きっ切りでの撮影となりました。これ、かなりうらやましいと思いますよ。しかも風景写真の被写体の気づき方、整え方、さらにこうするとどうなるなど本当に手取り足取りのコーチングでした。

さらに佐藤さんの計らいで大地主の土地での撮影許可を取って頂きました。まあそこが匂い立つような場所でした。

もう案山子がね、宮沢賢治のように立っていました(笑

地元の方ともすぐにお話をしながら土地の空気を捕まえていきます。

クロージングは戻ってきた自然公園にて。16時はちょうど太陽が平行に近くメタセコイアが燃えるようでした。ここは有無を言わせずベルビアでしょうね~。とにかく最後の最後まで熱心にコーチして頂きました。参加された方も満足したと思います。

XPLはこう撮りなさいというようなことは一切しません。教えるのではなく、参加者が自分のイメージ通りに撮る為のコーチをします。実験と実証の体験が最大の上達の道だと思います。アナログだからこそできることが大前提です。現場で体験しないとどうしても得られないことがあります。

佐藤さんとの濃密な撮影会は気づきへの素敵な時間でした。是非ご参加いただき体験してください。

1月の風景写真セミナーはこちらです。

1月のX Photo Laboratory

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